荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今は何とか先生たちが頑張っておられるんですけれども、一生懸命頑張っておられるんですけれども、勤務時間以外に行われている膨大な業務を、それは先生が勝手にやっていることだろうというふうに言われたら、やはり、先生たちは立つ瀬がないと思うんですよね。
今は何とか先生たちが頑張っておられるんですけれども、一生懸命頑張っておられるんですけれども、勤務時間以外に行われている膨大な業務を、それは先生が勝手にやっていることだろうというふうに言われたら、やはり、先生たちは立つ瀬がないと思うんですよね。
さきに防災士の資格を取った知人女性2人と防災士の活動を頑張っていこうと話す中で、交流や勉強会、防災訓練など、防災士の活動の機会の場をつくっていただきたいとのことでしたので、ぜひその点もよろしくお願いいたします。 女性防災リーダーの育成や、また、自助・共助の減災・防災の取組が進んでいることがうれしく思いました。これからもスキルアップしながら、減災・防災に関わっていきたいと思っております。
そういう中で、荒尾市が15%ということで、かなり頑張って8.8%から15%ということは、あと4年後で15%にするということは大変なんですけど、私がいつも思っているのは、女性の能力、やっぱり鍛え方次第では、若い方が参事とか、そういう方たちがいろんなチームで、ではこの政策はどうなのかということで、今までなかったことですよね。そういう意味では、女性自身が前向きになってきているということは思っています。
頑張っておられる地元企業を応援したい気持ちも合わせてお尋ねします。 また、売店につきましては、本市出身の漫画家江口寿史氏の本など置いてあってもいいのではないかとも思います。 併せて、庁舎は防災拠点であるという観点からも、防災グッズの販売コーナーを設置してはどうかと思いますが、いかがでしょうか。二つお尋ねします。
御存じのように、荒尾市民病院も厚生労働省から平成20年2月に地域がん診療連携拠点病院の指定を受けており、日々地域の中心的、指導的役割を担う病院として緩和ケアに頑張っていただいております。 そこで、お尋ねをいたします。1)地域がん拠点病院としての対応等について伺います。 また、アピアランスケアは外見に悩む方への大事なケアです。
性差による差別をはじめ、子供、障害者、外国人、犯罪被害者など、様々な立場の方、インターネットによる人権侵害、そしてまた、新型コロナウイルス感染症での感染者やその家族、そしてまた、懸命に頑張っている医療従事者等々に対して差別的な事象が起きたことは報道等にもありました。
医療センターをはじめ、市内の医療機関、保健所、そして市役所の皆さんの新型コロナウイルスの対応は大変御苦労だと思いますが、今後も頑張っていただきたいと思います。 さて、6月議会では人口減少、少子高齢化の中、地域マネジメントを主テーマに、市民の命を守る病院、そして生活を守る働く場所を中心に質問をしてきました。 今回は、国のこども家庭庁の創設に対する質問をしたいと思います。
それから、もう一つ、このプログラムを拝見していて、先ほどの支援教育の拡充と併せて、大変一生懸命頑張っていらっしゃる、先進的というか、思った点は、職員体制について、様々なバリエーションのある支援をやっていって、現場でいい保育ができるように、職員体制の面でもいろいろ御配慮されている点があるというふうに思いました。
私も行ってみようかとも思っていますし、運営がスムーズにいくように、そして今後の投票活動に市民の方々にも周知いただく中で投票率アップにつながるような一つの施策としてぜひ期待いたしておりますので、運営については万全を期して頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 委員長 ほかに質疑ございませんか。
◆上野美恵子 委員 教育長にお尋ねしますけれども、今回、すごく一生懸命頑張ってくださったこの補正予算に対して、今の財源を投入するかどうかは考えていないという答弁だったんですけれども、子供たちの負担をこういう諸般の事情で社会的な情勢の中で負担が増えるかもしれないとなったときに、子供たちに過大な負担はあまり与えたくないというところでのお考えはどうでしょうか。
他都市も同じくシェアサイクルを展開している自治体でも同じ課題を抱えているという状況でございますので、これは関係の自治体、もしくはそういったヘルメットのメーカー、そういったところともお話をしながら、しっかり研究をまずは進めながら、このヘルメットの着用というのが日常化するような状況をつくってまいりたいということで、まずはそういった一歩一歩、地道に頑張ってまいりたいと思っている次第でございます。
このようなことで、これからも頑張っていただきたいなと思います。 それから、この件に関して何人入場者が増えたか、そこをちょっと1点だけお聞きしたいと思います。 ◎外山誠 動植物園長 ただいま津田委員からお褒めの言葉をいただき、大変ありがとうございます。
若手職員を鍛えるという意味では、市民に一番近いところで頑張ってもらって勉強するのはいいんですけども、県にいたときなんかは、生活保護のケースワークをした人はもう二度とそこに行きたくないという人が多いんですね。
斎場についての過去のモニタリング、自己評価にしても、市の評価にしても、非常に頑張っておられるなと、読んで思いました。 ただ、私がそこで疑問に思ったのが、これが民間だからこそできたサービスが、何があるのか。市の直営で市の職員がちゃんとやったときと、一体どういうサービスが、指定管理者制度を導入したことによって生み出されたのか。そこら辺が分からなかったんですね。
これからもまた市民の皆さん方のために、微力ではございますけれども、しっかりと頑張ってまいりたいと思っております。本日はどうもありがとうございました。(拍手) 60:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) それでは、浜崎議員は自席へお戻りください。
女性に選ばれるまちを目指して、ぜひ頑張っていきたいと思っております。 以上です。 46:◯中野美智子君 ◯中野美智子君 ありがとうございます。市長の力強いお言葉をいただきました。これからまたよろしくお願いいたします。 最後に、子宮頸がんの予防について再質問をします。
本日も予定どおり緊張しておりますが、精いっぱい頑張っていきますので、温かく見守っていただくことをお願い申し上げ、早速ではありますが、質問通告に沿って一般質問に入りたいと思います。 まず、1問目でございます。森林環境譲与税の活用についてでございます。 森林環境税、森林環境譲与税を御存じでしょうか。
103:◯総務部長(石川陽一君) ◯総務部長(石川陽一君) 令和7年度までに完了するように、職員一丸となって頑張っていきたいというふうに思っております。 104:◯俣川勝範君 ◯俣川勝範君 しっかり頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
来るのをただ待っとって、あら、足らなかった、では、おる人に皆さん頑張ってくださいというのでは、子供にしわ寄せが来るでしょう。そういうことの文句を言わなん時期に来ているんじゃないですかね。
本当に頑張られたと思います。 しかし、一方で、同会議に出席していた当時の熊本県の様子を伺う限りでは、危機管理意識の希薄な感覚を抱きました。だからこそ、今回は、情報発信元の政府や熊本県に対し、あえて厳しい指摘を行いました。全ての責任を色づけするつもりはありませんけれども、本日の質問で核心的問題が幾分か皆様方にも御理解いただけたと感じる次第であります。